2019.5.21バファローズ対マリーンズ8回戦

増井浩俊投手 オリゲーム

最終回に思わぬ展開がありました…。2019年5月21日バファローズ対マリーンズ8回戦の試合結果

今日のスタメンはこちら!

オリックス・バファローズ
【スターティングメンバー】
1.三 中川圭太
2.二 福田周平
3.遊 大城滉二
4.左 吉田正尚
5.指 ステフェン・ロメロ
6.右 小田裕也
7.一 クリス・マレーロ
8.捕 若月健矢
9.中 佐野皓大
投手 松葉貴大
(相手先発投手:涌井)

初回にロメロ選手のタイムリーで先制

バファローズの1回裏の攻撃です。
1番2番はあっさり凡退してしまい2アウトとなってしまいますが
そこから3番大城選手がレフト前ヒットで出塁。

大城選手は19日の試合でヒットがなく
連続試合ヒットが15で途絶えてしまいましたが
そこでブレーキとならずにまた次の試合でヒットが打てるところがいいですね!

続く4番吉田正尚選手がフォアボールで2アウト1塁2塁となります。

そして5番のロメロ選手。
1ボールからの2球目をレフト前へタイムリーヒットで先制です!

クリーンアップの攻撃で得点が生まれました。

クリーンアップに関してはここまでに心配なことがありました。

2019年5月19日時点の先発打順別打撃成績
これはこの試合前の時点での先発打順別の打撃成績です。
実は5番打者の打率が際立って低いという状況がありました。

そして、これまで5番にスタメン起用された選手は10人いますが
頓宮裕真選手(12試合)、小島脩平選手(10試合)、メネセス選手(6試合)の3人を除く
7人の選手が起用された14試合で5番打者の安打がなし、
つまりは5番打者の「打率ゼロ」という、残念なことが起きていました。

その結果クリーンアップで打線が切れてしまうことがありました。

7人の選手の中にはロメロ選手も入っていました。
(4番打者としては.318の打率を残していました。「5番の不思議」…?)
今日!やっとヒット、それもタイムリーヒットが生まれたのです。

2019年5月21日時点の先発打順別打撃成績
というわけで先発5番打者の成績もちょっと上がりました。

ロメロ選手は今季既に2度の負傷離脱があり
今回の一軍復帰も一軍に合流してから登録するまで
一週間様子を見ながら過ごしてきました。

今は大城選手、正尚選手の調子も良いことですし
このタイムリーを機にまずは5番打者としての
継続した活躍が期待されるようになるかもしれませんね。

吉田正尚選手、球団初の入団から4年連続2ケタ本塁打達成

3回裏には吉田正尚選手の10号ソロホームランで2点目を取ります。
センター方向への大きな大きなホームランでした!

入団1年目から4年連続2ケタ本塁打を打ったのは
正尚選手が球団初なんだそうです!

5月10日吉田正尚選手7号ホームラン

5月10日吉田正尚選手7号ホームラン

まだまだたくさんのホームランを期待しています!

先発・松葉投手は5回の4失点が悔やまれる

先発の松葉投手は1回から3回まではとてもテンポ良い投球でしたが
4回にフォアボールを出してしまったりとここで球数が多くなってきましたが
それでも無失点で抑えます。

しかし5回にランナーを貯めてしまい、
犠牲フライと3ランホームランで4失点と一時逆転されてしまいます。

6回裏の攻撃も光った

6回裏の先頭打者は前の打席で特大ホームランを放った正尚選手。
ライト前ヒットで出塁します。

続くロメロ選手がレフトフライで1アウト。

次の6番打者は前の試合で足の故障から帰ってきた小田選手。
小田選手がファウルで粘りに粘って10球目、
ライト前ヒットを生みます。

この時、正尚選手が3塁まで進塁。

そして7番マレーロ選手の犠牲フライで3点目。

8番のところで代打・伏見寅威選手が登場し
フルカウントからセンター前へタイムリーヒット!
ここで同点に追いつきます。

しかし…7回からヒットが出ません…。

9回表の試練…増井投手初黒星

9回は同点の場面でしたがクローザーの増井浩俊投手が登板します。

先頭の岡選手をノーボール2ストライクに追い込みますが
3球目のフォークが失投となり
レフト線に運ばれる二塁打を打たれてしまいます。

そこから送りバントで1アウト3塁となった後、
代打角中選手にファースト強襲のタイムリーヒットで
勝ち越し点を与えます。

その後もデッドボール、フォアボールが続き
3番清田選手の打球はダブルプレーに仕留められそうでしたが…
ここで内野手陣にエラーが出てしまいもう1失点。

増井投手はここで降板、1イニングを投げ切れませんでした。
今季これまでセーブ失敗は何度かありましたが
黒星がつくのは今季初めてとなりました。

9回とはいえ同点の場面からの登板、
そして下位打線との対決。
モチベーションはあまり上がらない状況だったかもしれません。

リリーフ陣にもっと自信があれば
ここは他の投手にも任せられたかもしれません。
あるいは1点でもリードできていれば変わったかもしれません。

うーん、難しい…。

今日のスコアブック

今日のスコアブックは下の画像になります。
(クリックやタップで少し大きくなります)

まずは先攻マリーンズ側の成績です。

2019年5月21日先攻マリーンズ側の成績

先攻マリーンズ側の成績

続いて後攻バファローズ側の成績です。

2019年5月21日後攻バファローズ側の成績

後攻バファローズ側の成績

【ご注意】
私のスコアブックはものすごく個人的でクセがあるので
もしご覧になるなら見方の説明記事も合わせてご覧ください。

【注意点】このブログ内のスコアブックの見方について
このブログに載せているスコアブックは一般的なものと記号などでズレがあるので一応この記事で説明しています。あくまでド素人レベルなのでご容赦ください^^;

一番クセが強いのはストライクやボールの部分で
基本的には…
見逃しストライクが○、
空振りストライクが×、

ボールが横棒、
ファウルが▽の上辺がない感じの印で書いています。

素人が趣味で書いているものですので抜けや間違いが数多くあるはずです。
どうぞご容赦ください…イニングごとの球数など、あくまで雰囲気だけ伝われば、という感じです。

7回からの攻撃が寂しいですね…。

今日一軍に再登録された比嘉投手は
6回の1イニング、3人を11球で打ち取る好投でした。