このブログで公開しているスコアブックについて説明します。
すみません…ここのスコアブックは…
一般的なスコアブックの記号とずれていて
書き方にクセがあるのでかなり見づらいと思います。
(推奨する書き方ではありません! ^^;)
まず一番にお伝えしなくてはならないのは抜けや書き間違いがあるだろうということ、
そして「テキトーだ」ということです。
自分の楽しみの為に書いているもので「自分が書きやすいこと」が第一条件となっており
後から見て自分がわかればOK、となってますもので…^^;
特にストライク、ボール、ファウルの記号についてクセがあります。
面倒くさがりの自分でも続けられるように
「書く時のラクさ」を重視した結果、
いくつかの一般的な組み合わせがごちゃ混ぜになってしまっています。
(消えるボールペンの「フリクション」で書いているので
基本的にはフリクションで書きやすい記号を使おうとしている為です)
こんなスコアブックでも見てみる気になってくれた方のために
一応ですがここでのスコアブックの見方を説明させてもらいます。
ストライク、ボールなど
ストライク

見逃しストライク
○印は「見逃しのストライク」です。

空振りストライク
×印は「空振りのストライク」です。

空振りストライク(旧)
最初の頃はバツ印に線がもう一本あるスタイルも
「空振りのストライク」として使ったことがありますが
面倒くさくてやめました^^;

バント空振り
×印が二重になっているのは「バント空振り」として
使っています。
ボール

ボール
ここでは-印が「ボール」です。
ファウル

ファウル
ひし形の下半分みたいな形が「ファウル」です。

バントのファウル
ファウルの記号の中に点が入っているのは「バントのファウル」です。
打席結果が三振の時、
最後が「×」になっているのが「空振りの三振」、
「○」になっているのが「見逃しの三振」として書いているつもりです。
けん制球

けん制球

けん制球
ストライクやボールの間にある
>印や<印は「けん制球」です。
けん制球の印のそばに「2」や「B」とある時はどちらも二塁へのけん制です。
右か左か、その時に書きやすそうなスペースに入れてます。
打席結果など
ストライクやボール以外もテキトーなことが多いです…。
思いつくところだけ書いておきますね。
犠打と犠飛
「1-3」を四角で囲っているのは「犠打」(ピッチャーが処理してファーストへ送球)
例えば「8」を三角で囲ってあれば「センターへの犠牲フライ」です。
盗塁
「S」は盗塁
「ST」を盗塁失敗として書いています。
けん制アウト
今のところ「ケ」と書いてます…。
とにかくテキトーなんです
とりあえずこんなところでしょうか。
あとは普通のスコアブックとそんなに変わってないと思うんですが…どうでしょう^^;
最後に重ねて申し上げますととにかく「楽さ重視のテキトー」です。
抜けや書き間違いも結構あるんじゃないかと思います…ご了承ください。
ここのスコアブックは…雰囲気だけでも伝われば、ということでm(__)m